家のものがピアノの先生やってる
もんで、小さい頃からクラッシックの
音楽と一緒に育ってきましたが、ピアノ
そのものより、このチェンパロに懐かしさを
覚えるのは、前世がヨーロッパで生きた
証ではないとかと思いますが、現在の外見は
日本人のど真ん中!うーん💦
いやいや、それより昔からバッハはG線上の
アリアか平均律かしか、思い浮かばなかった
ですが、この曲は凄い!チェンバロの旋律が
一台でこの豊かさを演出できるのは、バッハ
の凄さを、存分に表現してくれていると
思います。長いので、たまにどうぞー(^^)
バッハ ゴールトベルグ変奏曲 BWV 988
CDの激安ワゴン販売でたまたま手に取ったゴールドベルク変奏曲がグレン・グールドの演奏するもので、完全にノックアウトされてしまい、10年くらい前までは他の人の演奏には殆ど魅力を感じませんでした^^;
ロマン派の作品を弾くとステキなピアニストなのに、バッハのゴールドベルクには違和感を覚えるといった感じです。
ピアノではなくチェンバロだとそうでもなかったのですが…
今回のチェンバロ演奏、けっこう好みでした♡
「神聖幾何学と生命の神秘」にも目を通しました。プラトン立体という言葉、初めて知りました。続編もとても楽しみです。
うわーーうれしいですねーー、
ちゃんと先に詳しくこの曲をご存知だつた
とは(^^)/
グレン・グールドというピアニスト
それだけ情感豊かに弾かれるんですねー(^^)/
やっぱり演奏家によってだいぶ違いますもんねー。
だからyoutubeで曲を選ぶ時も、同じ曲を
何人かの演奏で聞きくらべて選んでます(^^)/
選び方がいいかどうかはともかく
とにかく今回の気に入っていただけてよかったですー(^^)/
あとスペインの古楽よりも前にバッハのオーボエとバイオリンの
協奏曲でいいのあったんで明日はそれにしますねー(^^)/
あとよくぞあのやたらくどい文章を読んでいただきました。
すごい読解力と理解力のある方ですねー、というのも
書いてる本人の説明不足をうまく補いながら読み進めて
いかなければならないようなものなので
本当にありがとうございました(^^)/